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ウット

市販薬「ウット」は使わずにあがり症を克服!

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ウットはあがり症に効果のある薬。でも危険もある薬だった!

市販薬「ウット」は緊張や興奮状態にある神経を抑える効果のある薬です。大勢の前でのスピーチや大事な面接試験で
緊張してうまく話せない「あがり症」にも効果があるとされている薬と言われています。

私は、極度のあがり症で随分悩んでいました。その時に調べて、ウットの存在を知りました。
あがり症に効果があるなら使いたい!と思ったのですが、薬を飲む前に自分でも詳しく調べてみたところ
気になる点が沢山あったんです。

結局、私はウットを服用することはしませんでした。その代わりに、あるテキストを用いて
あがり症を完全に克服することができました。

どのようにしてあがり症を克服したのか、ウットの気になる点と合わせて紹介していきますね。

ウットはイライラや緊張を抑える薬。睡眠効果も高い!

ウットは、仁丹製薬株式会社が製造・販売している第2類医薬品です。市販されており、薬局や
ドラッグストア、インターネットで購入が可能です。
神経の興奮を抑える効果が高く、それに付随して起きる頭痛、神経衰弱に対しても症状を和らげる効果があります。

緊張で神経が興奮し、ドキドキしたり手が震えることがありますよね。それらにも効果が見られるため、あがり症に
効果があると言われています。また、あがり症の人以外にも、すぐにイライラしてしまう人や寝つきが悪い人にも適した薬です。
特に睡眠改善薬として服用している人が多い薬で、市販の催眠鎮静薬の中では効果が高いと言われています。

主な成分はブロモバレリル尿素です。この成分は脳の中の大脳皮質に作用し、機能を抑制することで不安や
緊張状態を鎮静します。また、鎮静作用と同時に眠気を起こすため、不眠症に対しても効果があります。

飲むと気分が落ちつく薬ですが、一方で人によっては眠気が強く出てしまうようです。寝起きがスッキリしない、
大事な場面で寝てしまう、という人もいるようで、体質によっては副作用で眠気が強く現れるので注意が必要です。

ウットの薬の特徴は?用量・用法は?

ウットは、錠剤の形です。1箱に12錠含まれており、価格はメーカー希望で1,800円です。
小さな丸形の錠剤なので、手軽に飲みやすい薬です。

ウットは、大人(15歳以上)のみ服用が可能です。15歳未満は服用が出来ません。服用方法は、1日1回~3回、
1回1錠を食後に飲みます。服用間隔は4時間以上あけるようにしてください。

効果は、服用して1時間程度で効き始め、効果の持続は約6時間程度です。人によっては8時間程度
効果を感じ続けた人もいるようです。

実はウットの気になる主成分「ブロモバレリル尿素」

調べていると、ウットは確かにあがり症に効果があるようです。
しかし、最も気になる点は、その主成分「ブロモバレリル尿素」です。

ブロモバレリル尿素は、医療用の睡眠薬にも使用されていた、眠気に対して効果の高い成分です。しかし、
1960年以降は睡眠薬に使用されることが減り、現在はベンゾジアゼピン系の睡眠薬が主流になっています。

なぜなら、ブロモバレリル尿素は依存性が高い成分で、一度服用すると何度も継続して服用してしまい、
過剰に服用してしまうといった危険性が報告されているからです。海外でも医薬品としては禁止されている国が
あるくらい、実は危険な成分です。

ブロモバレリル尿素が含まれているから危険な薬、という事ではありません。他の鎮痛剤にも用いられている
成分ですし、過剰に摂取しなければ安全性は認められています。しかし、誰でも買える薬に配合されているのは、
少し怖いですよね。

ウットは副作用や薬物依存が怖い薬

ウットは、薬局やドラックストアで簡単に購入ができます。手軽に服用できる反面、やはり副作用もあります。
服用する時には、注意が必要です。

ウットの副作用で多く報告されている症状は、眠気やふらつき、嘔吐、食欲不振、発疹や皮膚のかゆみ、口の渇きです。
5、6回服用を続けて上記の症状が現れたり、症状が改善されない場合は服用を止め、医師や薬剤師に
相談してみてください。

また、副作用で最も注意が必要なのが、依存です。主成分のブロモバレリル尿素は依存性が高く、過剰に摂取して
しまう危険性があります。あがってしまう場面で1回だけ、のつもりが何度も服用し続けることで依存してしまう
可能性があります。ウットの添付文書にも長期的に服用しないよう記載がありますので、注意してくださいね。

ウット以外にあがり症に効果のある市販薬

ウットと同じように、市販薬であがり症に効果があると言われている薬がいくつかあります。それぞれに効用や
安全性が異なりますので、自分の体質や体調に合う市販薬を使ってあがり症の場面を乗り越えるのも一つの
手ですよね。いくつか人気のお薬を紹介していきますね。

イララック

ウットと同じ第2類医薬品のイララックも、あがり症に効果のある薬です。小林製薬株式会社が製造・販売しています。
カプセルタイプで、20カプセルで1,500円前後とコストパフォーマンスが高いので人気があります。
イララックは植物由来の生薬配合なので、身体に優しいというのも人気の理由です。

イララックは、特に緊張で高ぶった神経を落ち着かせて気持ちを楽にする薬です。興奮感を鎮静する効果が
あるので、緊張の場面の前に興奮してしまう人には効果が感じられるようです。

逆に、不安感を取り除く効果は弱く、あがり症の効果は個人差を感じるかもしれません。口コミを見ても、
効果があった!という人とあまり効かなかったという人がはっきり分かれています。

救心・ノイホスロール・ホスロール

救心製薬株式会社をご存知でしょうか?CMで観たことがある人も多いでしょう。
動悸や息切れを抑える効果のある「救心」も、あがり症に効くと言われています。

救心は、動物性や植物性の生薬が9種類配合されており、血液の流れを良くして動悸・息切れ・めまいを抑える
作用がある薬です。心臓のドキドキに最も効果があると言われていますが、生薬の効果で気力が出ない時や
立ちくらみなどの着つけにも効果的です。あがってしまってドキドキする時に飲むことで、落ち着くことができる薬です。

同じ救心製薬株式会社から販売されている「ノイホスロール」も、あがり症に有効な薬です。
ノイホスロールも植物性の生薬が4種類配合されていますが、より精神不安や動悸に効果が発揮される効果があります。
あがり症の人で救心があまり効かなかったという場合、ノイホスロールを試して効果が感じられたという人も多いようです。

一方、ホスロールという薬がありますが、こちらは不安感から眠れないという時に有効な薬です。あがってしまう
場面の前に飲んで効果を感じるよりは、前日の夜不安過ぎて眠れないという時に服用するとよいでしょう。

パンセタン

佐藤製薬株式会社のパンセタンもあがり症に効くと言われています。

ストレスを感じた時に起こるイライラや緊張、不安感に対して、植物性の生薬が鎮静作用を発揮する薬です。
「ハーブの鎮静剤」とパッケージにも書かれており、植物性由来の成分なので身体に優しく依存しにくいのも
安心できる点です。

レスキューレメディー

フラワーエッセンスの「フラワーレメディー」。お花のエキスを集めて作られた、液体タイプの薬です。
見た目はアロマオイルのようなボトルで可愛らしいです。薬を直接口の中に数滴たらすか、飲み物に混ぜて
飲むことで様々な効果を感じられるという薬です。

その中でも、「レスキューレメディー」という、5つのお花のエッセンスが含まれたレメディーが、
特にあがり症に効果があると言われています。薬を服用するという感覚よりは、気持ちを落ち着けるために
飲むという感覚の人が多く、特に女性で愛用している人が多いようです。

大事な場面を乗り切るための、お守りとして持ち歩いている人も多いようですよ。

ウットに関するQ&A

Q1.リーゼとウット、あがり症にはどちらが効果的?

A1.リーゼは、抗不安薬の一種です。不安感や緊張感を和らげる効果が高い薬です。
リーゼとウット、大きな違いは医師の処方箋が必要かどうかです。リーゼは、医師の診断のもと処方される薬で、
市販で購入することができません。

どちらがあがり症に効果があるかは個人差があるので何とも言えません。体質や抑えたい症状との相性です。
ウットは市販薬で簡単に手に入りますが、副作用や依存に注意が必要な薬です。一方、リーゼは医師の診察が
必要ですが、抗不安薬の中では副作用が少なく効き目もマイルドな薬です。

Q2.あがり症には、ウットとイララックどちらが人気が高いですか?

A2.こちらも効果に個人差があるので、絶対的なことはお答えできませんが、ウットは特に依存性の高い成分が
含まれています。イララックは、効き始めはマイルドですが成分が生薬由来なので依存性が低く、安全性は
ウットよりも高いと言えそうです。

Q3.ウットは、緊張による手足の震えを止める効果はありますか?

A3.ウットは脳に作用し、神経の興奮を抑える効果があります。緊張した気持ちが治まることで、身体的な症状
(手足の震えや動悸など)を抑える効果が期待できるかもしれません。ただ、直接震えを抑える薬ではないので、
人によっては効果が感じられない場合もあります。

Q4.私は緊張しいであがり症の症状が気になるため、ウットを購入して飲もうと思います。しかし、調べてみるとウットは眠気の副作用があると知り気になっています。この薬は一度飲んだだけで眠くなりますか?

A4.ウットは主成分「ブロモバレリル尿素」の鎮静作用によって、眠気を感じやすい薬です。そのため、副作用で
眠気があげられています。脳に作用して緊張を和らげるというより、頭が少しぼんやりとするため、眠いと
感じてしまうかもしれませんね。

もし眠気がどの程度感じられるか気になるようであれば、大事な場面の前に試しに服用して、副作用の程度を確認して
おくとよいと思います。

Q5.ウットを服用してる時にアルコールを飲んでも大丈夫ですか?緊張して眠れないので、お酒を飲んで薬を飲んでしまいました・・・

A5.ウットとアルコールを同時に摂取することは、決しておススメできません。一緒に摂ることで、薬の作用が
強まってしまう可能性があります。特に、副作用が強く出てしまうことがあります。

ウットは薬物依存に注意が必要な、怖い薬

いかがでしたか?
ウットは高ぶった神経を鎮め、緊張を抑える効果がある反面、副作用や依存の危険性が高い薬だということが
伝わったと思います。

あがり症の人は、どうしても緊張する場面を乗り切りたくてウットに頼ることもありますよね?ウットを服用して
あがる場面を乗りきること自体が悪いことでは決してありません。しかし、危険性があるということは認識した上で、
上手に薬を使って大事な場面を乗り越えて欲しいと思います。

ウットを使わず、私があがり症を克服できたのはテキストのおかげ

そして、ウットについて調べた私が感じたのは「薬では、あがり症は完全に克服できない」という事です。
薬に依存してしまう可能性がある、つまりは、薬が無いといつまでも大事な場面で緊張してしまう。そうなるのが
とても怖い、と思ったんです。

どうしてもあがり症を自分自身の力で治したい。
そう思った私は色々調べました。そうして出会ったのが、あるテキストです。この出会いで私は変わりました。

このテキストが最も効果的だったのは、その内容です。あがり症を克服するために必要なステップが、
具体的に分かりやすく書かれています。なので、私はそのテキストに沿って行動を起こすだけで良かったんです。
とても簡単でした。

あがり症の克服法は、他にも沢山調べました。イメージトレーニングを繰り返すこともしました。自分が大きな舞台で、
堂々とスピーチしている様子を何度も頭で描きました。でも、どんなに頭で想像しても、現実で発表の場面が
来ると心臓はバクバクしてしまい、手足は震え上手くいきませんでした。

自分に自信を持とう、と言われたセミナーもあります。自分に自信がないから緊張するんだ!とその時は
思ったのですが、やっぱり本番になると上手くいきませんでした。

なぜ、これらの方法がうまくいかないのか。それは、精神論やイメージの話ばかりで、表面上の意識にしか
働きかけられないからなんです。あがり症は、もっと無意識の、心の奥深くの「潜在意識」を改善しないと
治らないんです。

そのためには、行動を変えること、その行動で無意識のうちに潜在意識が変わっていく事が重要なんです。
そのことをこのテキストは教えてくれました。

私はこのテキストに出会い、行動を変えたことで、最終的にあがり症を完全に克服することができました。

このテキストに出会えて、本当に良かったです。薬に頼らず、自分の力であがり症を改善したという自信が
人生をより明るくしてくれました。
もし、あがり症を何とかしたい!と悩んでいる人がいたら、このテキストをおススメします。

私があがり症克服できたきっかけがある電子書籍(教材)です。

>>詳しいプロフィールはこちら

この教材に出会う前にいろいろとあがり症の論文を読み漁ったのですが
下記の論文にはカウンセリングをしたあとの方があがり度が小さくなっている。
(改善している)という研究結果がでています。

ただ発表やスピーチの前に何度もカウンセリングを受けるのは現実的でないですし
非効率です。

私が出会った教材は、いわば自分で自分をカウンセリングできる内容でした。
なので他人にカウンセリングしてもらうよりも効果が持続しますし、
自分の潜在意識に「自分で」働きかけることができるので、いくらでも軌道修正
できるのです。




>>自分カウンセリングであがり症を克服する教材

また、教材には「具体的な」あがり症克服方法がかいてありました。

「心構えばかり教えられても納得出来ない」
「もっと具体的に何をすればいいのか教えてほしい」

と思っていた私にぴったりの教材でした。





あがり症で悩んでいる方はこれの教材で最後という心積もりでチャレンジしてみないと
本当に後悔してしまうと思いますよ。




ぜひすぐ読める電子書籍を購入して実践してみてくださいね。




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