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ノイホスロール

あがり症効果の市販薬「ノイホスロール」を使わずに克服した方法とは?

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ノイホスロールはあがり症に効果のある市販薬。でも私は使わなかった!

大勢の人の前でプレゼンする時や、面接や試験といった大事な場面で、緊張してしまうことってよくありますよね。
その中でも、毎回「失敗したらどうしよう」と不安感が募り、動悸や精神の高ぶりに悩まされる「あがり症」の人も
多いと思います。

私も、実は極度のあがり症に長年悩まされてきました。社会人になり、人前に出る機会が増えた時に、何とか改善したいと思い、
色んな情報を収集しました。その時に、市販薬の「ノイホスロール」があがり症に効くと知り、調べました。

調べてみると、確かにノイホスロールはあがり症に対してある一定の効果がある薬だと分かりました。しかし、
心配なこともあったので、私は、結局ノイホスロールは使わずに、別の方法であがり症を完全に克服しました。

ここでは、その経緯と理由を説明しますね。
同じようにあがり症に悩んでいる人にお役に立てれば、とても嬉しいです。

ノイホスロールとはどんな薬?

ノイホスロールは、救心製薬株式会社が販売している薬です。「動悸、息切れに。救心~救心。」というCMソング
を聞いたことがある人も多いでしょう。そうです、その「救心」を販売している会社の薬です。

ノイホスロールは、不安感やイライラ感といった精神不安や、緊張による動悸、心拍の増加を抑える効果のある薬です。
植物性の生薬が配合されており、何となく身体に優しいイメージの薬ですよね。

人前でのスピーチや面接、会議などで不安や心配になり鼓動が早くなる人や、緊張するとお腹から緊張感が起こる人、
神経が高ぶりやすい人に効果があるとされており、あがり症の症状にも効果を発揮すると言われています。

この薬は、第二種医薬品に指定されている薬です。医師の処方箋がなくて薬局やドラッグストア、通販などで簡単に
購入することができます。

料金/内容量や製品の特長は?

ノイホスロールは、4種類の生薬(ブクリョウ、ケイヒ、タイソウ、カンゾウ)が配合されています。これらの生薬は、
あがり症によくある「失敗したらどうしよう」「人前が怖い」という不安感や緊張感に対して効果を発揮し、気持ちの
高ぶりをすっと沈めてくれる働きがあります。その結果、動悸や心拍数の増加といった身体的な症状も抑えてくれます。

生薬配合で、大人だけではなく子どもも服用が可能とのことですので、発表会など大きな舞台であがってしまう子どもにも
効果的に使える薬と言えます。

剤型は、顆粒です。1日3回、食前または食間に服用するように添付文書には書かれています。大人は1回に1包、
水またはお湯で服用します。子どもは年齢や体格に合わせて1/4~2/3包、服用させます。ただし、特に乳幼児の薬の
服用は、保護者がしっかりと管理して飲ませるようにしてくださいね。

料金もそれほど高くなく、ネット通販だと12包でおおよそ1200~1300円程度で販売されています。

生薬はなぜ、あがりの症状に効果的なの?

ノイホスロールに含まれる4種の生薬のうち、特にブクリョウに鎮静効果が高いと言われています。ブクリョウは、
気持ちの高ぶりを落ち着かせる作用があり、ノイホスロール以外にも用いられます。また、ケイヒはのぼせた症状を
抑える効果があります。

これらの生薬が、あがり症の不安感や気持ちの高ぶり、緊張に効いて抑えてくれるんですね。

ノイホスロールの気になる副作用は?

生薬配合で、身体にも良さそうなノイホスロール。
しかし、薬には多かれ少なかれ副作用があり、ノイホスロールも例外ではありません。

ノイホスロールの副作用は、他の薬に比べて少ないようですが、中には発疹や肌荒れ、肌のかゆみを起こす場合が
あるようです。また、ごくまれに手足がしびれたり、突っ張る、だるさを感じるという重い副作用を発症する人も
いるようです。

もしノイホスロールを服用してから、身体に異常を感じるような事があれば、早めに服用を中止し、
医師に診断してもらいましょう。

また、他の薬との飲み合わせに関しても、生薬なので安心とは言わず、薬剤師や処方元の医師に相談しましょうね。

ノイホスロールは、いつ飲むとあがり症に効果的?

ノイホスロールは、生薬配合の薬であり作用が非常に穏やかな薬です。そのため、飲んですぐに「効果が出た!」と
いう薬ではありません。もしあがってしまう場面が差し迫っていてすぐに効果が欲しい、というのであれば
ノイホスロールでは難しいでしょう。

このような場面があり、薬で症状を抑えたい場合は、予め心療内科や精神科で即効性のある抗不安剤を処方してもらう方がよいです。

ノイホスロールを飲んであがり症の症状を改善したい、という場合は、1日3回、なるべく服用を続けていくのがおススメでしょう。
あがる場面の前だけ飲む、という頓服のような使い方では効果を実感できないことが多いようです。

1日3回、食前もしくは食間にノイホスロールを服用します。あらかじめ緊張する大事な場面の日程が分かっていれば、
数日前から服用しておくと安心でしょう。服用を続けることで、成分の血中濃度は安定していきますので、
いざ緊張する場面を迎えても落ち着いて対応できることが多いようです。

薬自体は、服用して30分~1時間くらいで効果が感じられることが多いようです。大事な場面の30~1時間前に
服用のタイミングを合わせてもよいかもしれませんね。

ノイホスロールは妊婦でも服用できる?服用に注意が必要な人

ノイホスロールの添付文書には、以下のような記載があります。

「次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
(1) 医師の治療を受けている人
(2) 妊婦または妊娠していると思われる人
(3) 高齢者
(4) 今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
(5) 次の症状のある人 むくみ
(6) 次の診断を受けた人 高血圧、心臓病、腎臓病」

ノイホスロールは比較的副作用や併用における作用が少なく、子どもも安心して飲める薬です。しかし、他の薬と同様、
すでに医師にかかっていて服用している薬がある人は、事前に医師に相談しておく方がよいでしょう。

また、妊娠中や妊娠の可能性がある人は、できれば薬の服用は避けた方がよいでしょう。ノイホスロールを妊婦が
服用して胎児に影響が出たという報告はないようですが、特に妊娠初期はお腹の赤ちゃんに薬の成分がいくことで
影響が出る可能性が否定できません。

ノイホスロールは、神経の高ぶりに作用し、心拍数を抑える薬です。そのため、血圧や心臓の治療を受けている人は
注意が必要な薬ですね。

ノイホスロールに関するQ&A

Q1.他の市販薬「イララック」とノイホスロール、どっちの方が緊張に効きますか?

いずれも生薬配合の薬ですね。薬の効き目は人によって違うので、どちらが良いとは一概には言えませんが、
成分が多少異なります。

イララックにも、4つの生薬成分が配合されています。「パッシフローラ乾燥エキス」は脳神経に作用し、イライラや
興奮を抑える作用があります。「チョウトウコウ」は神経を鎮静させる作用があります。「カノコソウ」はリラックス効果があり、
「ホップ」はエストロゲンに作用し、こちらも鎮静作用があります。

全体的に、脳神経に作用し、興奮を抑える効果の高い生薬が配合されています。

イララックは、興奮している神経を抑える作用がある薬ゆえに、自律神経のバランスが乱れている時に服用すると効果を
発揮します。逆に言うと、あがり症の対策として早めに服用を開始していても、その時精神状態が落ち着いていると効果を
感じられない場合があるようです。

Q2.ノイホスロールで効き目があまり感じられません。やはり、病院で処方される薬の方がいいんですか?

A2.市販では購入ができないあがり症の薬の中には、ノイホスロールなどの市販薬に比べて即効性が高いものもあります。
特に、ベンゾジアゼピン系抗不安薬(デパス、ソラナックス、レキソタン、メイラックスなど)は神経の興奮を抑え、
服用後ほどなくして不安感を抑える効果があり、飲んで少し経つと効いてきた!と実感できる人も多いようです。

しかし、これらの薬は、効果が感じられやすい一方で、服用を繰り返すうちに体内に耐性が出来てしまい処方量が
増えていく依存や、薬を止めた時に起こる離脱症状、副作用に悩まされる可能性が高いです。

早く効果を感じたい、あがってしまう場面が差し迫っている、という場合は医師に相談の上抗不安薬を使うのも
一つの手段だと思いますが、注意点があることも把握したうえで服用するほうがいいですね。
なお、ノイホスロールは生薬成分なので、依存もほとんどなく離脱症状の心配も要らない薬です。身体に優しい薬です。

Q3.ノイホスロールは、飲み始めてから何時間後が一番のピークで、どれくらい効果は持続しますか?

A3.ノイホスロールは、空腹時に服用することで、早く血中に吸収される薬です。しかし、その吸収のスピードは体格や
体調によって個人差が大きいため、いつから効き始めいつピークを迎えるかは個人差が大きい薬です。そのため、1日3回、
食前あるいは食間に飲むように指示されています。

こうすることで、薬の服用間隔が6~8時間程度飽き、薬の効果が持続しやすいためです。

Q4.ノイホスロールはどこに行けば手に入りますか?

A4.ノイホスロールは、薬局やドラッグストアで買えます。店頭に出ていない場合もありますので、薬剤師や登録販売者、
店員さんに確認すれば用意してもらえることが多いです。
また、ノイホスロールはネット通販でも購入ができる薬です。

Q5.あがり症に対して、セントジョーンズワートというサプリメントが、効果があると効きました。
ノイホスロールと比べて、どちらがいいですか?

A5.セントジョーンズワートは、DHCやファンケル、小林製薬が販売しているサプリメントですね。ノイホスロールと
同様、ドラッグストアや薬局でも購入が可能です。

セントジョーンズワートは、あがり症の不安感や緊張を抑えることができるハーブです。医師の処方箋がなく簡単に
買えるサプリメントなので、つい手軽に摂れると思ってしまいますよね。しかし、実はこのセントジョーンズワートは、
ドイツでは抗うつ剤として処方されている薬で、副作用もノイホスロールに比べて多く報告されています。

そのため、手軽に服用するのは危険なサプリです。

どちらがあがり症に効果が高いか、は症状によっても異なるので一概に言えませんが、手軽に飲めるという理由で
セントジョーンズワートを選ぶのはお勧めしません。いずれにしても、薬剤師に相談してみるのが良いでしょう。

ノイホスロールは身体に優しいあがり症の薬。でも私は使わなかった!

ノイホスロールが、あがり症に一定の効果がある生薬配合の薬だと分かっていただけたと思います。
子どもでも服用ができ、成分も身体に優しい薬。副作用も依存も少なく、一見いい薬だと思いますよね。

でも、私はノイホスロールを使ってあがり症を克服することはしませんでした。
なぜなら、薬を使ってあがり症を克服する事に、疑問があったからです。

確かに、ノイホスロールを正しく服用すれば、大事な場面で過度に緊張することなく発表したりスピーチできるように
なるかもしれません。でも、ノイホスロールが飲めなかったら、逆に「今日は薬を飲んでいない・・・失敗するかも・・・」と
余計不安になってしまうような気がしたんです。

当時、結婚もしてそろそろ子どもが欲しいな、と考えている時期でもありました。だから、生薬配合とはいえ薬を
服用することに抵抗があったのもあります。

なので、私は薬を使わず、違う方法であがり症を改善しよう!と心に決め、情報を探しました。
そこで出会ったのがこのテキストです。

このテキストの良い点は、あがり症を克服するために「何を」すればよいかが具体的に書かれています。
また、内容が分かりやすく、実践しやすいものばかりなので、私はこのテキストを読み、実際に行動を起こすだけで
あがり症の症状が少しずつ治まっていくことを実感できるようになりました。

あがり症の克服方法は、他にも文献や講習会など様々あります。私も何度か参加したり読みました。ただ、どの話を
聞いても、最終的には「がんばれ!」「場に慣れるとよい」という精神論で終わってしまうか、「イメージトレーニングが
大事」というものばかりでした。そんなものはとっくに何度もチャレンジし、できないから困っていたんですけどね。

テキストも、最初は半信半疑でした。しかし、そんな私でも、このテキストはあっという間に信頼できるものに変わり、
今では出会えてよかったと思えるものです。

このテキストのおかげで、私はすっかりあがり症を克服できました。今ではスピーチも緊張せずに乗り切れますし、
「失敗したら・・・」という気持ちもなくなり、自信をもって人前で話せるようになりました。同じくあがり症で
悩んでいる後輩にも紹介したところ、とてもいい!と言ってくれています。

あがり症を一時的に抑えるのであれば、薬を使って症状を抑えることも大事だと思います。
でも、根本的にあがり症を治して、自信を持って人前に出たいという気持ちがあって悩んでいる人がいれば、
このテキストは本当におススメです!

私があがり症克服できたきっかけがある電子書籍(教材)です。

>>詳しいプロフィールはこちら

この教材に出会う前にいろいろとあがり症の論文を読み漁ったのですが
下記の論文にはカウンセリングをしたあとの方があがり度が小さくなっている。
(改善している)という研究結果がでています。

ただ発表やスピーチの前に何度もカウンセリングを受けるのは現実的でないですし
非効率です。

私が出会った教材は、いわば自分で自分をカウンセリングできる内容でした。
なので他人にカウンセリングしてもらうよりも効果が持続しますし、
自分の潜在意識に「自分で」働きかけることができるので、いくらでも軌道修正
できるのです。




>>自分カウンセリングであがり症を克服する教材

また、教材には「具体的な」あがり症克服方法がかいてありました。

「心構えばかり教えられても納得出来ない」
「もっと具体的に何をすればいいのか教えてほしい」

と思っていた私にぴったりの教材でした。





あがり症で悩んでいる方はこれの教材で最後という心積もりでチャレンジしてみないと
本当に後悔してしまうと思いますよ。




ぜひすぐ読める電子書籍を購入して実践してみてくださいね。




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